意外と寝れない岡山東京間の夜間バス
某テーマパーク行の岡山発のバスを使った。 シートは広くはないが、一つ一つに頭部カバーがあって安心した。 けど、意外と皆消灯しても携帯を使うので明かるい光が見え、シートも固くてリラックスでず寝れなかった。
某テーマパーク行の岡山発のバスを使った。 シートは広くはないが、一つ一つに頭部カバーがあって安心した。 けど、意外と皆消灯しても携帯を使うので明かるい光が見え、シートも固くてリラックスでず寝れなかった。
料金がかなり安かったので夜行バスを利用しましたが、福岡までの乗車時間が15時間で、バスのシートは狭く人も多いので乗車中は辛かったです。
個室までとはいきませんが、座席間のゆとりがあり、カーテンで仕切ることができました。手元のライトや、車内に紙コップ、緑茶などの設備があり夜行バスにしては快適に過ごすことができます。
激安夜行バスは、あまり寝付けずに目的地に着いたことがあったので 最近は、値段は少しはりますが、ゆったり独立3列シート夜行バスを利用しています。 ゆったりしていて目的地まで快適に過ごせました。
普通の2席のバスで値段も片道3000円ほどで行けるというので、寝れないぐらいの狭さなのだろうなと思っていましたが意外とゆったりしたスペースで良かったです!
格安だったのと、時間的な要因から高速夜行バスを使いました。 休憩後に眠たくなりそのまま大阪まで寝てました。 降車後、首肩の張りや疲労感がありましたが、大きな支障が出るほどではありませんでした。
何度か安さ重視の夜行バスで苦痛を経験し一度女性専用夜行バスを利用しました。とは言っても価格もお手頃で各座席カーテン付きで快適な旅でした。ただ友達とわいわいしたい方には向いていません。
スキー旅行の多人数での移動だったのでレンタカーよりも料金が安く済み、雪などでタイヤの交換などの心配もなく何より運転をしなくても良いところが魅力です。
料金は高くも安くもない夜行バスでしたが、冬に利用し尚且つ3列シートの窓際だった為か、とにかく寒かったです。備え付けのブランケットはペラペラで寒さをあまりしのげず、暖房もいまいち効いていなかった。
大学は実家を離れて東京に暮らしており、帰省時には夜行バスをよく利用していた