たあいもない会話

結局、他愛もない会話をしながらあっという間にそういうムードになって。
大人なおじさまにリードされながら沢山奉仕しちゃった。

誉めてくれるからいつの間にかノってきちゃって頑張っちゃった。
今日はちょっとアゴが痛い(笑)
それに何よりおじさま上手だったから、触られるだけで気持ちよくって。

癒せたのかは分からないけれど、またすぐに来てくれるって言ってくれたんだ。
なんかハマりそう!
若干後ろめたい気持ちもあるけどさ、もし彼氏がいなくて、素敵な人がお客で来てくれるならいいよね!?

何の事かと言えば、もう感づいているかも知れないけれど、風俗の仕事の事です。
もともとはお金目当てだったのだけど、いつしか、お金の事よりも、人と会うことが楽しくなってきたのです。

最初はさすがに怖かった。
知らない人と肌を合わせることは、本当に怖くて逃げたくなった。
だけども目の前にチラチラと見せられた札束を前にして、仕事の説明を聞かされると・・・。

覚悟を決めたけど、やっぱりダメだった。
顔には出さないつもりでも、身体が拒絶した。
全身に力が入るし、何よりも動悸が激しくて、汗もじんわり。

更年期?なんて言われたら、ぶっ飛ばしてやろうかと思ったけど、幸いなことに言われなかった。
気を遣わせたのかな?
そんな年じゃないけど、女性に対する紳士の禁句の辞書に登録されているのだろう。

今は慣れっこに。

追記:男女関係が崩れた話など…

できちゃった婚がきっかけの結婚。

長年付き合った彼と、たまたまできてしまった事が原因で、突発的、未計画で結婚する事になりましたが、跡取り問題でもめ、生まれたばかりの赤ちゃんより親が大事、と早々離婚してしまいました。

友人の彼氏が遠距離恋愛中に中間地点で浮気していた

友人が広島、彼氏が東京で遠距離恋愛中、彼氏が大阪で浮気をしていた。
友人に会うために広島に向かう途中や広島からの帰りに大阪に寄って浮気相手との生活を楽しんでいた。