乗り物を乗り継ぎながら楽しむ旅行の醍醐味を知った私

先日、私は青森と北海道を繋ぐフェリーに乗り、日本を北上し北海道へ旅行に行きました。

生まれて初めて乗るフェリーに最初はとても戸惑いました。
もともと乗り物酔いなどはしなかったので、揺れに対する心配はなかったのですが、いかんせん私は泳ぎが苦手で海への恐怖を払拭できずにいました。
でも、乗ってしまったら全く恐怖感はありませんでした。
それよりも何よりも景色がとてもきれいで同じ日本だとは思えませんでした。
出てきた方を見ると日本本州の先が見えるのです。
そして、向かっている方を見ると途中から北海道の半島が見えるのです。
それはもう幻想的ですごく素敵でした。

また、フェリーの途中から子どもたちが騒いでいるので、何があったのかと私もデッキへ出てみました。
なんとイルカがいたのです。
一緒に乗っていた学生に聞いてみると、よくイルカが遊びに来てくれると言うことでした。
イルカなんてなかなか見られません。本当は飛行機で行こうと思っていた北海道旅行。

こうやって電車やフェリーなどのいろいろな乗り物を乗り継いで、その土地での楽しさを味わいながら時間をかけて旅行をする。
なんて贅沢な旅をしているんだろうとこの時実感しました。
どうしても乗り物を乗り継ぐと時間もかかるし、手間もかかるしと敬遠してしまいますが、こんな素敵な出会いがあるのならこれからはこのような旅行のスタイルもいいんじゃないかと思います。
そして、もう一つの楽しみが食べ物です。
乗り物を乗り継ぐ間に駅弁を食べたり、駅ビルにあるご当地グルメを堪能したりすることもできました。
今度は冬の時期、上野発の電車で雪国の景色を楽しむのもいいなと思っています。



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